ボーイスカウト作家の本①『ていねいなひとり暮らし』


今日、shoko(作者)さんの『狭くても忙しくてもお金がなくてもできる ていねいなひとり暮らし』を読みましたー!


そろそろひとり暮らししたいなー、ミニマリストみたいなキレイな掃除の必要なさそうなお部屋にしたいなーと思ってこの本を選びました。


内容はshokoさんがインスタで紹介していた断捨離の経過と最終的にミニマリストなった生活です。


個人的には簡単に作れる常備菜にハマっているので読んでよかったなーというのと、ボーイスカウト的パッキングが紹介されていたところが好きです。


shokoさんが著書で言っているようにスカウティングに無駄なことなんかないです。

全てのことが訓練の一環でリーダーや団委員がこんなことできるようになってほしいということをゲームやキャンプの中で活動させてるのです。



たまーにキャンプ訓練がキツくてキャンプがガールスカウトが嫌いになったという人もいます。

それはその人の力量に合わなかったのでしょう。

大人の責任です。

スカウティングは挑戦し続けることでもあるので負荷は常にあると思います。

最近はそういった声から一回一回の活動にゆとりを増やしていますが、辛いという負荷こそ成長を感じられるのではないでしょうか。


今日はふっとボーイスカウトの人の本に当たってハッピーでした!